誰もが自由への切符を持っている

スポンサーリンク

f:id:irohas111:20190709085557j:plain

最近は似たような話が続いているが、今回も資産形成の話。この手の記事は人気がないことは知ってるが、学生・研修医には知ってほしいと思うので何回も書く。

 

特に未来に悲観的な以前の僕のような人に聞いてほしい。

誰もが自由への切符を持っている

結論から言うと、医師免許さえ取得すれば現時点では誰もが自由になれる。もちろん超楽観的な見通しだし、誇張しすぎている面もあるのは百も承知だが聞いてほしい。

 

 

このTweetをもう少し考えてみる。30代で3000万を貯めるという行為は医師にとってはイージーである。仮にストレートで合格して25歳から働き出すことを想定してみる。

 

研修医期間が年収500万(手取り400万)、卒後3年目から年収1500万(手取り1000万)と仮定。月の出費が20万として年240万必要とする。余剰金は全て投資に回して年4%の運用したとして、30歳の時点で3000万は貯まる計算である。

 

そして、この3000万を金融資産として取り崩さず30年後に再会する。年4%運用でざっくりと計算すると1億円の老後資金として60歳の時に再会できるだろう。

 

それまでの期間は自分の市場価値と相談して、生活に必要な分だけ稼げば良い。働くスタイルの自由度も上がるだろうし、何よりも健康に生きることが出来る。

 

一方で、ツッコミが入るとしたら出費が240万とか無理ゲーだろとか、3年目で1500万と平均を超えている点だろう。その回答としては、一定期間は節約し、ハードワーク(or工夫)しろとしか言いようがない。

 

6年間を準備期間と考える。小学校6年、中・高6年、医学生6年を考えれば、労働期間の6年間も受け入れやすい。これで少しは自由になれる。

 

 

本田圭佑やホリエモンも言っているが、お金が目的ではない。医師を目指す多くの要因が安定した収入を得るためであって、決して万人が崇高な志を持って医師になっている訳ではないだろう。

 

そうならば、まずは目的を果たすべくお金から自由になるために早めに金融資産を築くべきである。そこから自分がやりたいことに専念すればいい話だ。

 

もちろん医学に従事するにあたって価値を見出すのなら、そのまま臨床や研究に進めばいい。お金を稼ぐことが優先度から下がると、そのやりたいことの質が上がると断言して言える。

 

故に今の大学院・無給医のような働き方は悪手中の悪手だと僕は思う。若い時はハードワークをしてガンガン稼ぎ、余裕が出てきた時点で(興味があるなら)大学院に入るのがベストではないだろうか。経済的に合理性のない働き方は貴族の遊びである。

 

僕は在学期間中に自分の興味のない苦役労働が一生続くのだと思って将来に対してネガティブな感情しかなかった。しかし働き方を工夫すれば苦役労働はしなくていいし、何より労働さえも絶対に必要なものではないと気づいた。

 

僕と同じ属性を持つ人は医学生・研修医に必ず一定数はいるはずである。その人たちが将来に対してポジティブに、満足度の高い人生が送れるよう僕が再現性を持って伝えたい。