当直明けは寝るのが仕事

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ナンバリングが面倒になったので適当に書くことにしました。今回はよく話題になる当直明けについて僕が行っていた事です。良ければ参考にしてみて下さい。

当直明けは寝るのが仕事

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厚生労働省は「軽い業務」とクソみたいな事を言っていますが、実際はストレスフルの環境です。僕は寝付きが悪いのに加えて、ピッチが鳴ったのではないかと幻聴するレベルで眠りが浅いので、当直はとても疲れます。寿命減りますね。

 

しかし社会のインフラ上、夜間に医師が対応することは必要であり、また夜間に対応する患者層も自分が解決できる問題ではないので影響の範囲外です。また、病院全体の方針に関しても同様です。

 

そこで研修医は『自己防衛』が必要です。

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最近では理解のある病院も増えてきて、直明けは休みのところもあります。実際、僕が1年目の時は昼から休みで、午前中も業務が終われば帰って良いシステムでした。故にキツイと思いますが、病院全体としてそこまで負担になっている印象はありませんでした。いわゆるホワイト病院です。

 

しかし非効率の極みである大学病院はヨロシク36時間勤務だったので、自衛が必要な状態になりました。自己防衛レジデントになる必要があります。

 

そこで僕が行っていたのは有給消化or勤務時間中に寝ることです。

 

そのためには指導医および科の人と良好な関係を築くことが重要です。やるべきことをしっかりとやって、仮眠する許可を貰います。難しそうな科の場合は先回り有給です。

 

予め日程は分かっているので、業務の調整すれば上手くいきます。ていうより36時間働く方が頭が悪いと思うので、そこは話せば理解してくれる場合が多いです。

 

もちろん業務的に難しい時は36時間勤務してましたが、それでも頻度を減らすことで自身の体力と精神的な負担を減らすことが可能です。帰りの運転で事故を起こしても過失があるのは自分ですからね。本当に自己防衛が必要です。

 

やる気がないとは違うベクトルで、連続勤務は人間には負担が大きすぎます。昔は当たり前だったという老害もいますが、関係ありません。時代錯誤です。