青い鳥はどこにいるか

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職選択シリーズを書こうと思ってましたが、タイムラインで紹介されてたブログが強く刺さるものだったので、予定変更して書こうと思います。

 

青い鳥はどこにいるか

blogs.yahoo.co.jp

 

この方のブログを全て拝見した訳ではありませんが、痛烈な記事でした。きっと優秀な方だったのでしょうが、過酷な状況に追い詰められ、burn outしてます。そして、辞められてからも心にわだかまりを残して日々を過ごされているのが余計に辛いです。

 

気持ちを推し量ることは出来ませんが、おそらくこの方は外科医として生きたいを残したまま、揺れ動く気持ちに悩まれているのでしょう。しかし、根本的に解決しない労働環境を考えると容易に戻ることは出来ず、様々な葛藤と戦われているかもしれません。

 

僕は医療に対しての思い入れはなく、多くの情熱や時間を注いだ訳ではないので、あっさりとフェードアウトしてますが、進んでいけば同じような思いを抱いたのかもしれません。

 

「鳥はね、おうちにいるんだよ」、って幼稚園にいってた5歳の娘が教えてくれたんやわ。
幸福の青い鳥は、どんだけ世界中探しまわっても、自宅におるんやわ。

今ある目の前の現実に幸福を感じられない人間は、永遠に幸福を感じることはできないということを言うてんやと、娘に教えられたんやわ。
一番大事なのは、家族なんやわ。

 

昨年の7月に記事にしましたが、僕はメーテルリンクの「青い鳥」の話が好きです。

www.igaitai111.com

 

僕は親の立場というわけではありませんが、たった一つだけ命よりも大切な存在があり、人生の最優先事項にあります。そして大小はあれど、今あるちょっとした事を大事にすることを心がけています。

 

一方で、能力を精いっぱい行使することもまた一つの「幸福」の形であり、難しいなと思います。「自己実現すること」と「幸福の鳥を見つけること」は対立する考え方ではありませんが、どちらも満たしているのはごく一部の人かもしれません。

 

僕は最大幸福を得ることが人生の目標なので、青い鳥を愛でつつ、自分が納得できる道を見つけたいと改めて思いました。