僕の職選択①〜相対収入を考える〜

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ぼちぼち僕の職選択について書こうと思います。読者さんを含め、僕の周りの人は僕の選択について懐疑的です。僕も合理的な選択では決して無いと思っていますが、今回はそれなりの根拠と展望を書こうと思います。

 

ただのポジショントークなので、その点は甘く見てください。

相対収入を考える

相対収入とは〇〇円/時間で、絶対収入は月収〇〇円という時間を無視した考えです。研修医(大学)の僕の現時点の時給を額面で計算してみましたが、1600円くらいです。コンビニより良いですね。家庭教師の方が良いですが…。

 

仮に(ありえないですが)今と同じ勤務時間で働いた場合だと、僕の地域だと3年目ドクターは大体が800万〜1200万なので、単純計算だと時給3200円〜4800円程度です。もちろん税率が違いますし、仮定の勤務時間がおかしいのでMAX上限でコレです。

 

少し古い記事ですが、m3の調査だと平均で2633円でした。他の同じような計算をしたブロガーさんの記事を見ても、2000〜3500円であり、多くの場合で4000円は切りそうです。そして年齢が上がっても極端には増えないでしょう。

 

ちなみに時給が高い会社ランキングのリンクです。詳しい内情は知らないので、隣の芝生は青くみえるだけかもしれませんが、圧倒的に負けてます。そうは言っても、商社に入って活躍するのは再現性に乏しく、振れ幅の大きい職業です。

toyokeizai.net

 

一般的な商社と医者の大きな違いは年齢だと思います。医者の場合は年齢相関が低いですが、商社の場合は年齢による昇給が大きいです。故に20代のうちはいい勝負が出来ますが、それ以降は絶望的です。絶対収入によって高給取りに見える医者ですが、実際はこんなもんでしょう。

 

さて、前振りが長くなりましたが、僕の来年度の場合を考えます。僕の就職先は週4(1日は研究日)で年収1000万です。絶対収入だと3年目平均クラスですが、相対収入ではどうでしょうか。簡単な仮定計算なので、適当です笑。

 

年間休日が150日として考えると、労働日数が215日(≒1720時間)で時給換算すると5800円くらいです。もちろん雑な計算なので上下はありますが、上のランキングにはランクインできます。そして昇給もあるので、ここから上がります。

 

寝当直バイトと比較すると、24時間で12万、夜間のみで5万程度ですので、時給で考えると4000〜5000円程度です。専門のバイトになると話は変わり、10000円以上の所もあります。外科や麻酔科などはもっとすごいですね。

 

そして今までは税金を無視してましたが、課税所得が上がれば上がるほどに無理ゲーに突入します。額面1000万(手取り700万)に対して額面3000万(手取り1750万)という悲しい現実があり、今後税率が下がることはないでしょう。

平均年収.jp|年収の手取りって実際にいくら?

 

故に絶対収入を増やそうと努力しても、相対収入が低いと時間をかけるしかなく、かつ増えた所で税金によるブレーキがかかることから、ソコソコの相場の所でソコソコの時間働けば良いんじゃない?というのが僕の一つの結論です。

 

相対収入だけを見るとバイト医が良さそうに見えますが、自分の都合の良いスケジュールで組めるわけではありませんし、何より最弱の3年目なので選択肢は限られます。なので、考え方が甘い今は安全策を取って”週4常勤”が妥当かなと思ってます。

 

絶対収入を増やしたければ当直バイトを組み込めば1500万程度は見込めるでしょう。やるかは分かりませんが、自分で選択できるという点は僕好みです。

 

以前に記事にしたように僕の選択は合理的ではありません。未来の相対収入を上げる努力や、現時点で最高峰の相対収入を得られるポジションの方が合理的ですが、甘っちょろい考えが先行して今の選択になっています。(僕の選択は合理的ではない

 

それでも全く無策でアホな選択をしている訳ではなく、それなりの計算はしています。また、絶対収入の多さが幸せに直結するのではなく、時間はプライスレスとして労働時間が少ない方が僕には合ってると思います。

 

月に何円あったら精神的に豊かに暮らせるかを推定し、その額を達成するための相対収入×時間のバランスを見極めることが次のステージになりそうです。ある程度のキャッシュが貯まれば使えるカードが増えるので、それでアガリたいものです。