僕が医者を辞めるなんて胃が痛い

スポンサーリンク

f:id:irohas111:20181208165458j:plain

煽るようなタイトルですが、来年度の進路を決めました。

決めるまでに紆余曲折がありました。とりあえず、年内に決まって良かったです。

 

では、今回はその報告の記事としたいと思います。

僕が医者を辞めるなんて胃が痛い

タイトルでは大袈裟に”医者を辞める”と書いてみましたが、正確に言うと臨床医として働くことはないという意味です。そもそもに臨床医と言えるような立場でもないので、辞めるというよりは目指さないと言った方が正しいですね。

 

www.igaitai111.com

 

上記の記事(11月半ばの段階)では、どちらかと言うと内科医→リハビリ医という流れを想定していましたが、こちらのプランはあくまで臨床医としての道であり、辞めました。理由は単純で、”やりたくないこと””多くの時間を奪われること”だからです。もしかしたら再浮上するかもしれませんが、一旦は距離を置いて、改めてチャレンジしようと思ったらやります。

 

ならば次の仕事は”やりたいこと”なのかと問われると否です。飾ったことを言うつもりはないので正直に言うと、積極的にやりたいことは一つもありません。免許を返納して不自由なく暮らせるお金を貰えるなら、秒速で返納します。

 

僕の中では”労働=やりたくないこと”であり、そして苦痛極まりないことが、自分の意思に反した時間外労働(カンファ、抄読会etc)、当直、土日の行事などで自由時間を奪われる事なので優先的に排除すべきと考えました。(故に内科をパスしました)

 

そこで、労働時間をミニマムにするために僕が決めたのは週4常勤として働くことです。その条件を満たすのが保健事業でした。別にこだわりがあるわけではなく、それこそ美容、社医、監察医など何でも良かったですが、周辺環境や今の立場から出来る選択肢で選びました。(バイト医に関しては流石に先行き不安が強くても選べません。)

 

就労条件としては超ホワイトな週4+研究日であり、研究日には何しても構いません。時間外労働はなく、おまけに仕事が終われば帰って良いです。日によりますが、15時くらいで業務が終わることもあります。この条件で1本貰えます。

 

完全に免許だけに頼ったスキルのない仕事ですが、今の所は免許に希少価値のある市場なので出来る話です。常勤なのでよっぽどヘマをしなければクビになることもないと思うので当面は大丈夫でしょう。

 

この辺が研修上がりの潰しの効かない人間が選べるラインでしょう。長期を見据えて今はスキルを獲得して、数年後によりコスパの良い働き方もあるとは思いますが、その時間投資をする気力が僕にはありません。※本当に気力の話なので、多くの人はスキル獲得を目指すべきだと思います。

 

外野はああだこうだ言いますが、僕のたった一回しかない人生なので好きにしたいと思います。仕事は人生の質に直結しますが、人生の全てではありません。僕の中では自由時間が多い方が人生楽しめるので、そこを増やす選択肢を取ります。

 

そこそこ働いて経済的に自立できれば、また自由の選択が増えるので時代に合った働き方をしようかなと思います。もちろん医師免許を活かした仕事はスキルがないので選択肢がないですが、そもそもに依存していない状態を目指すので関係ない話です。

 

多くの人は何らかの目的意識、目指すべき道があり臨床医の道を進むと思います。一方で、僕のように今の働き方にポジティブになれない人も沢山います。そういった人たちにとってのモデルケースになれればと思います。

 

12月になり、研修科も変更して時間が取れるようになったので、今回の就活で気づいたことや今後やりたいことなど、ブログを積極的に更新していきます。