医者の結婚について

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気分の落ち込みが酷く、更新頻度が下がってしまいました。

さて、今回は医者の結婚について考えることを記事にしたいと思います。

女医の3:3:3の法則

面白いTweetがあったのでリンク先に飛んでみると、2017年度の職業別生涯未婚率のサイトがあったので読んでみました。

tmaita77.blogspot.com

 

全体数で言うと、男性労働者の5人に1人、女性労働者の7人に1人は生涯未婚だそうです。そして気になる男性医師は9.4%、女性医師は18.9%という数字が出てきました。

 

他の職との傾向に当てはめると、男性の場合はホワイトカラーや所得の多い人は未婚率が低く、逆に専門性の高く、給与の高い女性は未婚率が高いといった傾向です。

 

この数字を見ると、昔から有名な女医の3:3:3の法則を思い出します。言うまでも無いですが、生涯結婚:離婚:生涯未婚の割合です。実際は未婚な割合は18.9%なので、昔の法則は今の人達には当てはまらなくなっているようですね。

 

労働環境の悪さで、キャリアと結婚の両立が難しい所ですが、初期研修の流れから入局せずに市中で働いたり、ドロッポしたりと選択肢が多様になっていることから以前よりは女医が結婚できる様になったのかもしれません。それか、価値観が代わりプライベート重視の人が昔より増えた可能性もありますね。

 

「医師 結婚」で検索すると

Googleで「医師 結婚」で検索すると、予想通りの結果で、医者と結婚するためにはどうしたら良いかといったサイトがわんさか出てきます。世間的には医者のステータスは高く、やはり結婚相手として最良の案件でしょう。

 

そして男性医師の結婚相手で最も多いのは当たり前ですが看護師です。研修時代から、あの手この手で狙ってくる看護師さんは多いです。穴兄弟も沢山いそうで気持ち悪い職場だなぁと常々思いますが、まんまと引っかかる人は数え切れません。

 

(それでも看護師の中で1割は生涯未婚であり、お局様のご乱心を拝見すると精神衛生上よろしくないので、女性は結婚したほうが幸せなのかなぁと思わないこともないです。)

 

話はそれましたが、僕は男性医師の9.4%が未婚である事実に驚愕しました。自身の周りを見渡しても40-50代で独身の男性医師は本当に稀だったのでビックリです。

 

その人達の生態状況が気になりますが、どうなんすかね。非常に合理的判断ができる人、モテすぎて結婚するのがもったいない人、童貞こじらせてしまった残念な人、誰も近づけないレベルのやばい人など想像が膨らみます。

 

それでも増えているのは合理的な人だと思います。結婚をしなくても満たせる欲求が増えてくる一方で、結婚したら捨てなければならない欲求もあるので、昔よりは両天秤にかけるケースが増えています。

 

当然、結婚した人は結婚すべきと主張するでしょう。もちろん成功者は良い人生を歩んでいると思いますが、これも以前に言ったように生存者バイアスがかかっています。

 

理想的な結婚

行動経済学では、人は性的欲求が高まっているときには判断力が鈍ります。特に男性の場合だと理性的な判断ができずにデキ婚するなどのケースが多いでしょう。

 

結婚と一括りしてしまうと幅が大きいですが、一枚の紙切れで縛られる社会的行動でここまで影響のある出来事はないんじゃないかなと思います。

 

以前にも言及しましたが、個人的に理想的なパターンはゆるーい共働きです。キャッシュの積み上げによる経済的独立を獲得。以後は持続可能な労働でTaperingする生活です。再現性のある成功パターンじゃないかと思います。

 

社会的に結婚をしない選択肢も増えてきていますが、原因としては金銭面が大きくあると思います。一方で、お金を持っている医者たちの中で少しずつ独身男が増えているという現象は個人的に面白いです。

 

僕自身は結婚に対しては否定的ではないですが、積極的に急ぐ案件ではないです。合理的に考えたらしない一択ですが、非合理に考えられる状況があればそれで良いくらいのスタンスでゆるく考えてます。