基礎医学の勉強について

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今回も質問に答える記事です。基礎医学について僕の考えを。

 こんにちは。 1年の私にはまだ分からないことも多いですが、楽しくブログを読ませていただいてます。 私の大学はカリキュラムが早くて、夏休みが明けて少し経つと少しずつ生理学などの基礎医学が始まります。基礎医学を学ぶ時に心がけていたことなど勉強法を教えてください! また高学年になると臨床系の授業が多いと思いますが、臨床と結びつけることができるなら、低学年のうちからそうした方が良いのでしょうか? よろしくお願いします。

基礎医学の勉強について

まず、僕の経験談を話します。僕の大学も1年目の後期から基礎医学の学習が始まり、生理学、生化学など一通りの授業がありました。僕は初期の段階から基礎医学の授業についていけませんでした。言ってる内容も、プリントを読んでもイマイチ分からず、あまりにダメだったので放棄していました。その中で、進級が厳しそうな所は何とか人に聞きながら理解し、他分野に関しては適当にしてました。

 

そして4年生のCBT(全国基準のテスト)の際に再度勉強し直し、基礎医学のブロックでは8割5分くらいは取っていたと思います。その後、基礎医学に関しては勉強したことはありませんし、必要になったことも無いと思います。

 

総合的に判断して、基礎医学と臨床を結んだ体系的な勉強をすることは1年生の時点では難しいと思います。まず、授業の段階での基礎医学は、莫大な範囲の中から講師の好みに合わせたオナニー授業であることから、一般的な学習に向きません。

 

また、少ない時間で理解できるほど甘い世界ではないと思います。故に、そこまで気張った思いを持つよりは進級できるレベルが第一であり、アドバンスにするとしても、臨床と結びつけるといった意識ではなく、簡単なアンチョコ本を通読・理解するくらいの気概が良いと思います。休み時間シリーズ好きになるシリーズは個人的には理解しやすくて良かったと思います。

休み時間の免疫学 第3版 (休み時間シリーズ)

休み時間の免疫学 第3版 (休み時間シリーズ)

 
好きになる免疫学 (KS好きになるシリーズ)

好きになる免疫学 (KS好きになるシリーズ)

 

 

一番やってはいけないことは、分厚い成書を通読してやろうと思って、的を外して進級に失敗するパターンです。真面目な人が陥る罠なので、気をつけましょう。

Essential細胞生物学(原書第4版)

Essential細胞生物学(原書第4版)

 

 

大学のレベルにもよると思いますが、低学年の時は進級するだけで大変だと思うので、まずは集団からはみ出ないように気をつけましょう。プチ自慢ですが、僕は能力値は低いですが、戦略的取り組みで試験に落ちたことはありません。

 

低学年の時は効率が悪かったですが、学年が上がるにつれて絶対的方法を見に付けています。もし興味があれば、下記の記事を見て下さい。その際、質問があれば遠慮なくどうぞ。

www.igaitai111.com