雑業務をこなして力にならない。

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お久しぶりです。QOLが著しく低い生活を送っています。

今月だけなのですが、研修での山場です。

 

恐らく、全国のハイパー病院はもっとヤバイのだろうと思いますが、割とキツイ。

そんな研修のさなか考えていることを記事にしたいと思います。

雑業務をこなして力にならない。

何科だろうとご想像されるかと思いますが、隠すつもりもないので言うと救急災害科です。一般的に救急の位置付けはどうか分かりませんが、僕の病院だと救急外来+ICU管理が業務の主となります。

 

謎ルールなのですが、ICU管理のオーダーやコンサルト等の雑務はほぼ全て研修医の仕事となり、ファーストコールも全て研修医。GWは患者が溜まり、15人前後の人を管理していました。加えて、救急外来が来たらその対応も加わります。

 

雑に業務をこなすのは得意な方なのですが、流石にキャパオーバー。一般病棟で継続的に診てるなら15人くらいは対応できますが、ハジメマシテの患者をICU管理するのは難しいです。どうしたものかと対応を考えますが、分身しない限り無理だと思います。

 

そういった関係上、僕の雑さに更に雑さが加わった業務体制になり、患者利益にならない事をしていると認識していますが、いい加減な治療をしています。それでいて、大した指導も入らない状況なので危ないと個人的には感じてます。

 

それでいて、自身の力になっているのかと問われると、はっきりと「NO」と言えます。大前提として業種として一生携わらない分野ですし、関係すると仮定しても雑にこなす技を覚えるだけです。

 

僕自身が未熟な事もありますが、数のレバレッジを掛けるのは初期研修医には早いです。何度もブログで言っているように、「自身の実力に合った症例数を自分の裁量で判断する」ことが最も大事であり、「自身の実力を超えた症例数を自分の裁量で判断する」のは対して実力にならないと身をもって感じました。