僕が"たすき掛け"にした理由

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今回は僕が市中と大学の両建てにした理由です。

本来ならば市中病院一択なのですが、ハイブリッド型にしました。

やる気がない自分に対して枷を付けた

前回の記事にあるように、僕は研修は市中病院一択です。やる内容や給与などを考えても多くの面で市中病院が勝っています。僕は大学研修はポリクリと思ってます。

 

しかし、この考えは5年生から持っていましたが、僕はあえて”たすき掛け”で1年目を市中病院でDuty科の消化+専門科の体験、2年目を残りのDuty科の消化+殆どを専門科に割り当てました。本当なら市中病院で完結させても良かったです。

 

なぜこのような選択をしたかを説明すると、自分に対しての追い込みの側面が大きいです。簡単に要約すると主体的に取り組むためです。

 

市中病院で研修する場合は一般的なレベルを必要に追われて消化する日々です。実際に1年目で志望する科を周りましたが、簡単なレベルの忙しい業務をこなす研修でした。これは凄く大事なことで、短期で基礎的なことを反復するレバレッジの効いた良い研修だと思います。これを1年続けたら、恐らく3年目には使える人材にはなったと思います。

 

しかし、恐らく研修医で到達できる最高水準にはならないです。やっていることは簡単な事が多いですし、専門性が低いことです。専門性を高く持つには、格のある場所で行う必要があります。つまりは大学です。

 

大学研修で専門科をする際には主体性が問われます。自分次第で、ポリクリの延長線上の糞研修にするか、レバレッジを最高に効かせた専門研修にするかどうかが決まります。市中病院では高給で強制的にレバレッジの効いたそれなりの研修が出来ます。

 

ここを自分の主体性に委ねることで、自分のやる気のなさに枷を掛けています。やる気のないまま専門科研修に望んだら、低給ポリクリ研修になるぞと。大学を選んだ以上はリターンが無いと阿呆の極みになるので、僕には選択肢がないです。