明日は合格発表

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ついに明日は国試の合格発表ですね。

早いもので僕も合格してから1年が経ちました。

 

今回は一年前の僕の心境と今思うことを記事にしてみました。

結果はどうであれ、6年間の結果

僕自身は合格発表は全く緊張してなかったです。名前の記入忘れ、マークミス、禁忌等のリスク因子は試験中にすべて消し去ったと自信があり、100%受かっていると思ってました。逆に親などは心配してましたが、何で心配する必要あるの?と疑問でした。

 

111回は比較的必修も荒れていて、相対的にも難しかったのでボーダーラインは読みやすかったですが、今回は必修が易化し、一般臨床も平均的には得点層も高めなので少し読みにくいですね。とはいっても、ギリギリラインに居る時点で準備としては足りていなかった事なので、万が一が合った場合は素直に認めるしかありません。

 

学生の頃は留年や浪人といった事象は人生のロスだと思っていましたが、最近では全くそうは思わなくなりました。人生100年の時代と言われ、現役でそのまま医者になりましたが、深みのあった25年間というわけでもなく、効率を求めて進んできた道であり、今思うと多少なりとも曲がってた方が良かったのでは?とも思います。

 

僕の友人も一人留年のため学年が違って今年が国試年になりましたが、現時点でその人と違うのは預金額くらいで、100年の人生で考えるとちっぽけな違いです。1年間多く学生生活を送ることに対する価値観は人それぞれですが、納得できる形なら正解。悔いがあるなら人生の糧にすればいい話です。

 

今回の合格発表でも合格する人、不合格の人はどうしても生まれます。9割受かる試験の背景には1割落ちる人がいます。正常な努力をすれば余裕で受かる試験ではありますが、正常な努力が出来なかった人や本番で人生の不運を使い果たしてしまった人もいます。結果は客観的であり、そこへの解釈は必要ありません。

 

そこからどう人生を変えるかです。僕が尊敬しているブロガーのひゃくとんさんは国浪を糧にして自身のVALUを高めて穂澄先生との対談までなされました。少なくとも111回の受験生の中で社会的なVALUは群を抜いています。

 

僕の読者さんは100%大丈夫だと思いますが、1億万が1の事があるかもしれません。そういった状況になった時にどういう行動が出来るか。ピンチの時にVALUを高められる人ほど今後の社会で必要とされる人材かもしれません。