研修医1年目で良かった科

スポンサーリンク

研修否定的な僕ですが、まぁこれは周って意義はあったかなと思う所を紹介します。

f:id:irohas111:20180305185449j:plain

ベスト3を選んでみたいと思います。

良かった科ベスト3

No.1 整形外科

 1番は整形外科です。狙いとしては急外で出会う頻度が多いかつ、対応に苦慮する面が多かった科なので選択しました。また手術に際して縫合や糸結びをある程度雑に数をこなすことが出来るので手技面も期待していました。

 狙いとしては成功で、日中のファーストコールを任されたので沢山の症例を見ることが出来ました。自分で完璧に見るのではなく、整形外科的にどの検査項目をしておけば助かるのか等の整形外科的視点でオーダー、コンサルすることが出来たので良かったです。手術も山ほど入り、一般的な医師の手技を学べて良かったです。

No.2 腎臓内科

 以外な所がランクインしました。腎臓内科は大学病院では糸球体腎炎等の難しい疾患を取り扱いますが、市中病院では透析科としての役割で、透析患者が何らかの感染症にあった時の対応が多いです。腎機能が悪いだけでなく、全身状態が悪い患者が多いので、目を配るところが多くて勉強になりました。

 患者数もさほど多いわけではないので、ゆっくりと難しい患者を勉強しながら担当できたので良かったです。僕は比較的初期に周っていて内科としての基礎はココで身につけました。加えて、オーベンが非常に出来る人だったのが良かったですね。

No.3  救急

 番外的な所なのですが、救急はトータルでは良かったと思います。僕の居るところは専門的な救急!って言う感じではなく、なんちゃって救急なのですが、二次救急レベルでここまでやれば大丈夫というイメージが出来て良かったです。

 半分はコンビニみたいな側面があるのですが、これはヤバイかどうかの感覚を養うには数を見るしか無いのでしょうがないですね。3次救急となると話は違うのですが、一般的な当直医としてのレベルで僕は良いと思っているので2次救急が沢山ある所が初期研修には丁度いいと思います。

 

完全に一般性のない話ですが、自分が後に振り返るための私的記事でした笑。ちなみに断トツワーストは消化器です。一日の大半を内視鏡見学で退屈で死ぬかと思いました。やはり自分で何か能動的に考えたり手を動かせる所が良いですね。