機械が壊れて詰んだ話。※フィクションです

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昨日の事なのですが、割りと怖い思いをして記事にしてみました。

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詳細は個人情報なので伏せて、フィクション交じりの話です。

 機械が責任とれない件について

 今回の症例はとある検査or/and治療中に起きました。心カテで例えるなら、直ぐになんとかせねばっ!という場面でバイプレーンの機械がぶっ壊れてその先に進めないという事例です。一瞬何が何だか分からなくなると同時に、その場の空気が凍りつく様子が恐ろしかったです。

 目の前では刻一刻と容態は悪化するけど、機械が壊れて詰むといった経験はもちろん初めてで驚愕しました。普段は温厚な上司の、メーカー先への怒鳴り声はその時の壮絶さを物語っていました。

 幸いにも、患者さんは何とか助かったので良かったのですが、これで亡くなったらどないすんねんと思い少し調べてみた所、使い方に病院側が一切の不備がない場合はメーカーが全責任を負うみたいです。逆に、何らかの落ち度がこちらにある際は、一定の責任を負う必要があると解釈が出来るので、普段自分が使う機械について自分が知らない所で不備があったら…。と思うと、機械についても学習しなければと思いました。

 基本的にはヒューマンエラーの方が医療事故には繋がると思いますが、こういった事例があることも頭に入れなければならないでしょう。それこそ自分にとっても事故みたいなものですが、責任が10対0にならない限り、リスクは常にあるものです。