価値の保存が出来るのか。

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今日は仮想通貨の話。

先週のブラック・チューズデーから下げトレンド継続中ですが、どうでしょうか。

 

僕は買い増し&リバウンドで売却を細かくして利益を確保している最中です。

平均取得単価も大分低くなってきたので、そろそろ放置プレーしようと思います。

価値の保存

最近では色々と勉強する中で、仮想通貨の”通貨”として世の中に普及する点よりも、デジタルとして価値を保存できる側面を重要視するようになりました。以前に少し触れましたが、リーマン・ショックが弾けて以降はマネタリーベースが貯蔵して、世の中にはお金がジャブジャブ増えてます。日本では物価の上昇は伴わず、日銀が株を買い入れたり、地方の銀行にストックされているので実感はないですが、確実に紙幣の価値は下がっています。現時点では土地や株にお金が流れ、オールインハイの状態が形成されています。米国も予算案が通らなくて、政府閉鎖がありましたが、お構いなしに米国株は最高値を更新してきました。全世界がバブリーな状態です。

 

それが何時まで続くのかは分かりませんが、何かのキッカケで弾ける日は来ます。そこで膨れ上がったマネタリーベースからどこにお金が流れていくか。僕はそこの流れに注目しています。確実なのはゴールドでしょう。しかし、現在では仮想通貨も1つの選択肢にあります。現在は中国や韓国、G20のフランス、イスラム圏などで規制の話が相次いで浮上していますが、なぜ政府は恐れているのでしょうか。

 

僕はやはり仮想通貨の持つ非中央集権的な側面。国が個人を管理しきれなくなる点が、あまりにも恐ろしい機能を持つが故だと思います。フィアットや財形貯蓄物は何らかの形で取り上げることは可能です。いくら形のあるものでも、管理者が必要である以上は個人で完結させることは難しいです。一方で、仮想通貨はハードウォレットへ以降し、20個の単語を暗記させて破壊すれば、管理者は全世界のネットワークと自分の記憶といった絶対に取り上げることの出来ない唯一無二の物となります。

 

国に常に管理されているのか(中央集権的)。はたまた国の枠に囚われない価値の保存が出来る非中央集権なのか。この重要性に気づく世の中が来るのは恐ろしい事ではありますが、何かのタイミングで仮想通貨の持つ価値の保存という側面が取り上げられる日が僕は来ると踏んでます。それまではリスクヘッジとしてBTCという宗教を捨てずにホールドしておきたいと思います。