僕が医者になるなんて胃が痛い。

自由を掴むまでの記録

情熱のない研修医のこれからについて。

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休みが明日で終わってしまう恐怖がありますが、2日いけば3連休ですね。

2018年に僕が取り組みたいと思っている事の1つはブログの強化です。

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今回はこれからのブログの方向性について考えたいと思います。

何時になく真剣で、ありのままの思いを書きました。

これからのブログの方向性

2015年に以前のブログを解説し、5年生から受験に向けての自身の取り組みをそのまま記して来ました。その時の目的はブログをする事で、客観的に自分の取り組みを振り返る事による勉強の質の向上、最終的には合格することでした。

 

目的は無事に達成され、次にこのブログを開設しましたが、目的としては次の世代のために、国試対策の方法論と研修医としての歩みを記すことでした。前者に関しては国試終了後から4月にかけて鉄が熱いうちにしようと思い、おおよその事は書き記したと思います。

 

しかし、これから新しい国家試験、講座、教材とUpdateされる中で、ベーシックな方法論部分は変わらないにしろ、自分が積極的にアンテナを張って新しい情報を発信することが難しいと考えました。現に僕が受験する際にmedu4に関して取り上げているブログはなく、一つ一つの講座に関しても前例がないという状態でした。

 

こういった中で僕が古い考え方の元で国家試験について云々言った所で、価値としては落ちていく一方なのかなぁと思います。故にこのブログの1つである、国家試験対策の面においては、ベーシックな部分以外は取り上げる必要がなく、これからは違う方向性で進むべきと考えました。現にネタが無いゆえに更新してなかった事実もあります。

 

そう考えると、今ある立場のHOTな面では研修医に向けたブログか。と短絡的には考えましたが、研修面において僕が価値を持たせるほど熱心に研修に取り組んでいないので、より良い研修を送りたい!いい医者になりたい!といったニーズに答えることは難しいと思います。この一面を切り取ると、僕がただの国家試験止まりの偏差値エリートと揶揄されるかもしれませんが、それを否定することは出来ません。

 

僕が何回かこのブログで言っているように、僕は明確に医者になりたくて医者になったはわけではなく、目的意識のないまま医学部に入り、医者になりました。今でも医学に対しての情熱は殆どありません。

 

しかし、医者を含めた周りの人を見渡しても、情熱を持って職業に取り組んでいる方はごく少数に思えます。気分を害されるかもしれませんが、やりたくないことを仕方なしに、なし崩し的に仕事をしている人が大半に思えます。誰もが仕事に情熱を持ち、スティーブ・ジョブズや孫正義、山中伸弥みたいな仕事を愛して世に名を残す人になれるわけではありません。

 

医療業界は特に考え方、制度が狭く、みんなが同じように前倣えで過ごしている閉鎖社会だと僕は感じました。確かに平均所得は多く、人からは尊敬され、やりがいのある仕事だと思いますが、僕はそういった決まりきった閉塞した人生を送るのは耐えられません。

 

故に、このブログで僕が価値を発揮するとしたら、”医療に情熱のない医者がどう医者人生を生きるのか。”この一点に尽きるのでは?と思うようになりました。きっかけになる人や本は沢山あり、特にLIFE SHIFTという本の影響が強いです。他にも僕と違って情熱はあると思いますが、投資への道を切り開くRASさんとある医師の戦略的ブログちゅり男さん神経内科ちゅり男のブログなど多くの方の影響があります。

 

正直に告白すると、研修医になって9月までは暗い気持ちのまま過ごしていました。僕は何事も大げさに考えてしまったり、いちいち神経質な面もあり、毎日毎日が苦痛の日々でした。それでもとLIFE SHIFTを読み、僕が辿り着ける医者人生はどこかを常に考え、ようやく強烈な目標を持つことが出来、明るい気持ちで2018年を迎えることが出来ました。

 

共感はされない、ただの変な人だと自分でも思いますが、まぁこんなやつもおるんだなぁと思ってくれたら幸いくらいの勢いでブログを続けたいと思います。これからは何だいろはす気が狂ったのか?とか馬鹿じゃね?っと思うような内容も含めて、自由気ままに思ったことを書きたいと思います。