僕が医者になるなんて胃が痛い。続

胃が痛い医者人生をより良く生きるために

後期にmedu4は必要??

スポンサーリンク

今回はご質問を頂いたのでその回答を。

先日はご質問に答えていただき誠にありがとうございました。
お陰様でmedu4 のみで勉強した結果、偏差値60はなんとかキープ出来ております。
今回の質問なのですが、後期講座はメック以外取る必要ないかということです。
medu4の予想テストゼミも気になるのですが、時間を考えると取れないのかなと思うのが現状でして。。。
長々とご質問申し訳ございません。 

 この時期に気になるのも分かります。僕なりの見解を述べます。

KSRを信じろ

 無事に国家試験を終えて、振り返って考えるとKSRは偉大です。キャッチーなフレーズや実臨床に即した知識、国家試験に直通する問題など影響力は抜群。サマライズこそが究極の対策講座だと今でも思います。一方で、最近はmedu4やQB講座など色々なコンテンツがあり、迷うのは当然です。その中でどう選択するかは人それぞれですが、今回は僕も囓っていたmedu4の後期講座について。

 ラインナップを見てみましょう。”あたらしい公衆衛生、救急・中毒・麻酔セット、症候論・必修セット、テストゼミセット、国試究極MAP”がmedu4の後期講座に当たります。前3つはもう開講されていますね。僕はこの中では救急・中毒、テストゼミ、究極MAPを活用しました。今思うと、有用だったと思うのは中毒くらいですね。といっても国試では問われなかった所なので、真の意味で必要だった講座は無かった印象です。特にテストゼミについて今回質問を頂いているのですが、HZM先生の解く思考回路だったり、その問題に付随する知識の復習は出来るのですが、問題の絶対数は少ないですし、解き方のテクニックがそのまま国試に応用できたかと言われると、僕は難しかった印象です。medu4(HZM先生)の真骨頂は”まとめる”ことにあり、それは下地となるベース作りであって、その先の問題を解く事に関しては個人の回数別研究やKSRのサマライズに分があると考えます。

 質問者は現状で偏差値60と良い位置に付けていると思うので、今後やることは①ベース固め②回数別研究③MEC後期講座だと思います。特に③は全国の医学生が本腰を入れてやる所なので、自分だけが知らない知識を作ってしまうと差が出来てしまいます。逆にmedu4に関してはまだマイノリティですし、やらなければ差が出来てしまう講座ではないので、安心して王道の道を進めば大丈夫だと思います。以上、簡単ですが僕なりの見解を述べて見ました。国試究極MAPについてはまた別の記事で述べたいと思います。