僕が医者になるなんて胃が痛い。続

胃が痛い医者人生をより良く生きるために

道が狭いのは誰のせいか

スポンサーリンク

月が変わって少し負担の少ない科に変わりました、

はよ前回の科で書けるレポートを書いてしまいたいのですが、中々着手できていません。これを1年目に8割方終わらせるのが当面の目標です。

f:id:irohas111:20170604211110j:plain

さて、今回は2ヶ月を経て改めて感じる息苦しさをテーマに書きたいと思います。

医師免許の使い方

先月は飲み会も多く、嫌々ながらに上司の話を聞いていたのですが、やはり感じるのは”自分の歩んだ道が絶対正しい””トータルで患者を診ない医者はカスだ”という話に終始している。麻酔科はダメ、眼科は眼医者、検診医なんてもっての他だ!という何とも寂しい話でした。その上、日々の診療で疲弊し、他科の悪口をしょっちゅう言う自分はどうなんだろうと毎日感じていました。

 

上記とまではいかないまでも、医師たるものはこうあるべきであるといった凝り固まった考え。研修医なら当たり前。こういった狭い世界で生きている感じは医学部特有の閉鎖空間に似ているなーと思います。まぁゆとり世代日本代表みたいな僕ならではの考えですけど、寄せられた所で生きるのは好きではないので悠々と過ごしたいと思っています。

 

しかし、何故にマイナー科や検診医、社医、産業医といった職種は馬鹿にされるのか理解できないです。需要があってそこに見合う供給力を自分で満たすことが出来るのであればどこを選ぶかは自由ですし、それこそ医師免許がないと出来ない仕事なのでとても価値の高い仕事だと思うのですが。割と苦労してとった免許なので、使い方には一考の余地があると最近は強く思っています。

 

ぶっちゃけた話、僕は現時点で研修医としての生活に全くの魅力を感じていないので、色んな選択肢は常に頭にあります。具体的にどうこうする訳ではないですが、なぁなぁで流されて進んで公開するのも嫌なので、ある程度は下調べしてます。

 

最近は余裕なくて医学知識ネタがなかったので、次回くらいからは医学生向けの研修医が考える使える知識をテーマに書きたいと思います。