読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕が医者になるなんて胃が痛い。続

胃が痛い医者人生をより良く生きるために

上には逆らえないし、意見も通らぬ

スポンサーリンク

お久しぶりです。いろはすです。

まだ体力的には余裕がありますが、来月から24時間オンコールで回っている科の救急患者きたら全例回されるのでゆとりタイムは終わりです笑

f:id:irohas111:20170424210248j:plain

今回は最近は体験した救急外来で思った事、業務で感じてることをば。

ヒエラルキーの一番下

まだ4月の段階だから仕方ないかもしれないですが、周りの医療従事者からの”こいつは何も知らない奴”扱いが甚だしいです。良い言葉でいうと守られてる感が凄い。ルートとか血ガスとか勝手にやるのに変に監視の目とかがあってプレッシャーだったりします。また、診断においても自分が思っていることは中々聞いて貰えない場面も多いです。

 

急性腹症で搬送された人のCTでも、造影したらどうか?→うちの病院ではしない→結局よく分からない→造影という謎ムーブや、頬の痛みを示唆している高度発熱患者に対してインフル決め打ちで考えている所に急性上顎洞炎では?→ないでしょ→フル(-)→CTという流れもあり、何だか煮え切らない所もあります。訴えるだけの根拠が自分にはないので強く言えないのは勉強不足で反省です。

 

まだ自分一人でやらせてくれる場面も少なく、このまま過ごしていたら無能がさらに助長するので良い先生を見つけて一緒に当直入るなど検討しなければです。よくあるexperienceの意味でEBMをされている先生も沢山いるみたいなので、良い先生を見つけるのも大変そう。まぁ変な意味でEBM医療していても許されている時世なので何とも言えないですが、最初から逃げでもダメなのでまっとうなやり方を考えたいです。

 

最近は勉強が疎かになってきているので、隙間時間を見つけたら経験した症例の復習はしなきゃですね。やはり経験した分だけイメージがしやすいので勉強は捗りますし。手技に関しては個人的には全く焦ってないので、おいおい出来ればいいなーくらいです。周りの研修医の人は手技に躍起になってますけど笑

 

最後に最近買って良かった感染症のポケット本

感染症プラチナマニュアル 2017

感染症プラチナマニュアル 2017

 

日本版のサンフォードみたいな感じ。内容がめちゃくちゃ濃いので、感染症のロジックで総論を学んだ後は、これで調べて実践すれば良さそうな感じです。