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僕が医者になるなんて胃が痛い。続

胃が痛い医者人生をより良く生きるために

問題演習はmedu4だけでいいか

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ちと忙しくて記事にするのが遅れました。

質問を頂いたのは”medu4だけで問題演習が足りるのか?”といった内容です。

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確かにこの時期は悩みますよね。

僕なりの解答を考えたいと思います。

足りる!けど人による・・・

結論から言ってしまうと、僕の勉強スタイルだと十分だと感じました。というのも掲載問題数自体はQBの1周目問題より多く、いつの時代だよ?って思う100回以前の問題は不要だと感じたからです。来年度から問題数が削減され、よりCommonな疾患の深い理解、最近はやりの疾患など、昔の過去問をやっていたから解けるといった定型問題は少なくなると思います。そういった際に僕が再三記事で取り上げている”回数別研究”といったより効果の高い勉強が優先になってきます。

 

そうはいっても周りはQBをやっていて不安と思う人もいるかもしれません。それは勉強スタイルの違いです。テキストを繰り返し見返すよりも、問題を解いて、それに派生する枝知識を増やしていくという人にはQB依存、解説依存のゴリゴリスタイルが一番効率の良いということです。現にビデオ講座も取らずにずーっとQBをしていて合格している人も知っているので、その人次第だと思います。

 

僕の場合はQBの解説を読むのも面倒で、一貫性のあるHZM先生の板書を頭の中で順序だって説明できるかを重視していました。僕は機械的に解くのが作業化する傾向があったので、こうやって頭を使って勉強する方が身になりました。このやり方だと問題演習は少なく、テキスト内の問題だけでも十分な学習効果が得られ、コンスタントに点が取れるようになりました。

 

結局のところは自分がどのスタイルが合っているかを考えることです。現時点でビデオ講座を終えた→内容はうろ覚え→みんなはQBをやっているから自分もやろうか?といった考えではなく、掲載されている問題を完璧に説明できるか?板所の穴埋めは埋められるか?といったもう少しベーシックな所から完成させて、そこから固めるためには問題演習を重ねるか、より強固なベースを作るかです。その上でQBの演習を重ねてないと辿り着けない問題は現時点ではほぼ無いと断言できます。(というか、QBをやった所で完璧にこなせる人間は存在しない)

 

この時期は漠然とくる国試の不安から色々迷ったりするのは必然です。でも安心して良いと思います。大多数の人は持ち合わせの教材を完璧にこなせません。目の前の教材を完璧に近いほどやり込めば確実に上位5%に入れます。あれこれ手を出さず、目の前の教材を信じてやりましょう。