僕が医者になるなんて胃が痛い。続

胃が痛い医者人生をより良く生きるために

ハイポは恥だし役立たず

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ここ最近は楽でも無く、忙しくも無くといった蛇の生殺し状態。

まだ右も左も分からない状態ですが、とりあえず1週間の感想をば。

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LOSE-LOSE関係

この1週間は各部署へのローテと言う名のオリエンテーションでした。中には一生関わり無いであろう部署でよく分からない話を聞かされるという、半ば学生なんだか分からないような時間もあり、先方も忙しい中嫌々やっているというLOSE-LOSEの関係が多々ありました。他の機関から派遣されている研修医2年目の人に聞くと、同じようなことを1年目の4月はやったということで、ハイポならではの慣例だなぁと感じました。

 

ハイパーな病院だと、既に患者を割り振られて日をまたぐレベルで研修をスタートしていると思うと頭が上がりません。僕との実力差は天と地ほどに開きつつありますが、頑張って追いつかないとですね。幸い、今月から日直に入りひっきりなしの救急デビューということで打ちのめされたいと思います。また、幸か不幸か分からないですが、来月はハイポ病院の中でも唯一のハイパー科に派遣されるということで、頑張らないとですね。

 

話は戻りますけど、社会におけるLOSE-LOSE関係を是正するためにはどうしたら良いんですかね?日本ならでは無駄な時間の過ごし方を考え直したらもう少し生産性が上がると思うのですが。前回のコメントにあったように、上の先生を待つのに無為な時間を過ごす、お互いに益が無いけど毎年やっているから今年もやるなど、みんなが分かっている無駄を減らさないと仕事がいつまで経っても楽にはならないですよね・・・。

 

合理化を突き進めるとロボット化になると思いますが、それでも考え方が硬いなーと。文句ばっかり言っててもダメなので自分が時間を管理できるような立場に早くならないとですね。仕事が出来る医師は見ていて流れがスムーズで、同じタスクにかける時間効率が段違いなのでどんどん真似しないとです。昨日なんか、同じようなカルテを作るのに全てを言語登録していて速攻で済ませる人と、いちいち右往左往しながらポチポチ打っている人がいて対極だなーと思いました。

 

頭が良いと要領が良いといのは僕は別だと思っていて、僕個人としては頭が良くなることは無理なので要領が良い人を見つけて真似することが大事です。上記のように、下準備次第では頭の良い人に勝てるチャンスは沢山あるので、良いやり方やロールモデルとなる人を見つけて模倣しないとですね。(数少ないが笑)

 

手技とか下手すぎて話にならないレベルですが、まぁこれは追々出来るようになるとして、とりあえずは業務の自動化に努めたいと思います。カルテのフォームの入力や、主訴から鑑別を挙げる鑑別カード作り、胸写や心電図のマニュアル化、レスキューで使用されている薬剤のリスト化などやることは沢山ありますが、比較的時間のある内に済ませたいです。

 

同期の皆さんは環境変わって大変だと思いますが、死なない程度と言わず、普通に生きられるレベルで頑張りましょう笑