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僕が医者になるなんて胃が痛い。続

胃が痛い医者人生をより良く生きるために

まずは夏メックを目標に頑張ろう

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前回はふざけた記事を書いてすいません笑

今回はまじめに。112回受験生向けの記事。

 

時期的には以前書いた国家試験の序に当たります。

www.igaitai111.com

 

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夏メックまでの計画を立てよう

111回の合格率の低さや新ガイドラインなど112回の受験生にとっては頭を悩ませることが多いですが、条件はみんな同じで相対評価な試験なのでまずはスタンダードな勉強をしましょう。新しい情報が入ってきたから秋以降で十分対応可能ですし、まずもって夏メックまでに土台がしっかりしていればまず大丈夫です。この時期に目標を持って仕上げている人は一部なのでスタートダッシュ決めましょう!

 

日程を確認しましょう。iCripによると夏メックは2017年は7月8日(土)~2017年9月15日(金)の期間で行われるようです。この時期は用事も多いですが、余裕のある期間設定がされているのでこの中で2日間+復習3日といった5日程度を確保できる期間を見つけましょう。おそらく本番が3日→2日になるので模試もこれに合わせてくるはずです。

 

日程を確認したところでカレンダーを見て、今からどれだけの時間があるを考えましょう。この間に出来ればメジャーと小児・産婦人科を深めに、マイナーを浅めに、出来れば公衆衛生を囓っておければとても美味しいです。無理だと言う人はせめてメジャー科目は深めに、小児・産婦人科も囓っておく程度までは頑張りましょう。今の熟達度と照らし合わせてそのギャップを埋めるためには何をすれば良いのか計画を。まずは3ヶ月の長期計画、1ヶ月の中期計画、1週間の短期計画、明日の予定といったように時期に合わせて考えてみましょう。

 

学校によっては臨床実習がある人、座学がある人、完全フリーな人など違いはあると思いますが、結果的に同じ試験を受けるのでその環境のせいにしないように努力しなければなりません。限られた時間しかないなら、その時間を広げる努力、最大限に生かす計画を立てる必要があります。個人的なおすすめなのはまとまった時間があるときに頑張って進めて、細かい時間を復習に当てることです。例えばビデオ講座を例に出しても毎日1コマという設定をすると気が重いですが、暇な時に5コマ見て、日々をノートや演習に当てるといったやり方だと長続きします。

 

ここで注意したいのはビデオ講座中毒です。ビデオ講座のコマを進めて視聴履歴を残すことは勉強したぞーという証になりやすく、視聴することが目的になりかねないので気を付けましょう。分からないけどとりあえず進めるというのは繰り返す上で必要な行為ですが、基礎的な事を疎かにしては間違った道に進みやすいので、問題演習をしたり、ノートを見返して頭の中で説明できるか再度確認しましょう。この時期は焦る必要もないですが、確実に国家試験は迫っているので有効な勉強を確立しましょう。

 

最後に、目指すべき所ですが、個人的には偏差値50以上はキープしておいた方が精神衛生上良いと思います。というのもやはり本番で下振れしてそこそこ優秀な人が落ちるというケースも見受けられるので、始めから先頭集団について行く位の気概は持っておく方が安全です。111回が8533人が合格していますが、恐らく次年度もそこら辺の人数になるように調整されると推測されます。母体数が増えても例年の合格率がキープされないことも十分考えられるので盤石な対策を期待します。もし勉強の進行で悩んでいる人などいたら遠慮せずに質問して下さい。出来る範囲で頑張って答えようと思います。