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僕が医者になるなんて胃が痛い。続

胃が痛い医者人生をより良く生きるために

これから医学以外で学びたいこと

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今回は医学から離れて、将来に向けて勉強しようと思っていることを書きたいと思います。僕は興味範囲が広い方ですが、就職という良い区切れを期に狭く深い分野を学びたいと常々考えていました。

 

ここ最近はそればかり考えていて、ようやく絞れてきたので備忘録も兼ねてまとめようと思います。

 

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お金の勉強がしたい

学生時代から興味があり、一時期は無謀にもハイリスクハイリターンの投資を行っていたのですが、最初は上手くいったものの、トータルとしては損をしたという経緯があり遠ざかっていました。今考えると浅はかな考えで、そこでもっと勉強すれば良かったと後悔しています。

 

一方で失敗という良い経験を経て、今度はリベンジしようという意欲が出てきています。国家試験という自分の中では大きな壁を越えることが出来たので、心に余裕がある今なら再度経済の勉強をしてみようと思います。

 

以前、友達に確定拠出年金やビットコインの話をしてみた所、誰一人その存在を知りませんでした。ふるさと納税も名前は知っているが、どういう制度か理解している人も少ない印象です。医学部で上位層にいる20代がそのような状態でいるという現状はどう捉えたら良いのでしょうか。

 

医学部という閉鎖的な空間で考えると、興味の限定があまりにも激しいと推察されます。マイノリティであるが故に考え方や生活スタイルが似ていて、かつ親が裕福であるケースや多額の奨学金を貰う過程で、お金を運用するという考え方がに乏しく、触れる機会も意識しないと少ないと思います。

 

そういった中で初期研修をお金で選ぶ人も多数います。これは目先のお金に囚われているだけで、50代になったときはどうなのでしょうか。無知識では2年間での数百万円という差が生涯年収に及ぼす影響は限りなく低いと思います。理想的ではありますが、年利3~5%で健全に運用できる知識を有している人の生涯年収と大きく差が付きます。

 

医師に当てはめた場合もどうなのでしょうか。少なくとも若い医師の中で積極的に資産運用をしている話は少ないと感じました。圧倒的に資産が同世代と比べて多い時期に資産を膨らますという発想が少ない、もしくは多忙すぎてそんな暇が無い。この両方が当てはまると思います。例えば循環器内科などの忙しい科では現実的に二足のわらじを履いて資産運用まで考えるというのは若い時は難しいと思います。

 

僕が3年生頃に金持ち父さん貧乏父さんという本を読みました。一人は、実父で高学歴のサラリーマンだが、貧乏。もう一人は、友人の父で、低学歴の投資家だが、裕福という面白い対比を踏まえてお金の大切さを説いています。医者は若い時から種銭は多く、何にお金を使ったかという自慢話は多いですが、その反面で運用面に疎いのでそこまで裕福ではないという印象を受けます。

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

 

 

まとめ

お金を稼ぐ事が全てではありませんが、お金が無いと好きな事は出来ない。自由を選択することが難しくなってくると思います。医者であることが人生最上の喜びという人は良いと思いますが、僕は仕事以外での楽しさも大事にしたいと考えています。その上で自由を獲得するためには若い時から資産運用をすることが大切だと思いました。幸いにもエリート企業よりも最初だけは種銭が多いので、リスクの少ない堅実な運用をするチャンスがあります。 

 

まずは確定拠出年金などの初歩的な所、ETFに分散信託するぐらいから始めて、ゆくゆくは自分で考えて投資が出来たらと思います。どうなるかは分からないですが、行動しないと始まらないので1年目から動ける準備を今から始めます。